10月22日ぐらい
BRÜCKE coffeeというところでコーヒー豆を買った。
社内でおすすめされたお店。オンラインで中国雲南のコーヒー豆を買った。
飲む前に社内のslackで書いたら、雲南のコーヒー豆はお茶みたいな味がして美味しいよという情報を得る。
お店のHPでも、低温で淹れたらプーアル茶みたいな味がすると書かれている。
いろんな淹れ方を試してみたが、低温のほうが苦味も少しでて豊かな味わいになるので好みだ。たぶん、後味が特徴がある豆だと思う。焙煎のためなのか、わかりやすい後味する豆である。
次はドミニカの豆を買ってみようかな。
夜、一蘭を食べる。
久々に食べたが、一蘭はもう説明不要で美味しい。完成されているラーメンだ。
天下一品のTシャツを着て食べに行っていたことを帰ってから気が付く。
10月27日
COMIC CITY SPARKに行ってきた。
同人誌即売会はたぶん20年ぶりぐらい。
ずっと遊んでいた消滅都市のミニオンリーがあるということで久々に行ってみる。
というか、その20年前の参加は一般参加ではなく、サークル参加する友人の手伝いでコミケとコミックシティの手伝いだった。(その友人もいつの間にか人気漫画家になって自分の職場でも一時期連載をもっていた、今は他の出版社に移籍したが)
同人誌即売会もしくは文学フリマとか行ったことある人はわかると思うが、サンプルを見て買う買わないを決めるという儀式がある。
自分はこれがとても苦手だ。
書いた本人の目の前で手に取って買う買わないという判断行為をしなければいけない。これは相手も苦痛だが、買わずに去るという行為は行う自身も申し訳ない。心が痛む。自分はそういうのが無理だから、正直サンプルを手に取ることは少なくなる。
1冊、消滅都市で気になった本を買ったが、その時描いてる方がキャラクターのコスプレをしていたが、そのことを触れればよかったが、まったく触れずれに帰ってしまったので正直こういう部分はコミュ障だなって思う。
余談
来週ポッドキャストウィークエンドだ。