1月9日 しごとはじめ
この日から仕事はじめだった。
関わってるプロジェクトが若干混迷を極めてる感じで、その収集から始まる。
正直、自分が苦手なことというのがやっとわかってきた。
自分のペースで仕事を進められない時や、決めたことをひっくり返されるというのは苦手なようだ。
とはいえ、苦手なことや人もありつつ、進めるしかないので、今年はそれをやっていく感じになりそう。
1月13日 年が1つ増える
この日が誕生日だった。
家族からは、リクエストしたコーヒー器具やマグカップ、あと先週紹介したコムデギャルソンの本をもらった。
マグカップは、昔から好きな小川珈琲の下北や桜新町にあるラボで使っているマグカップをもらった。もう店舗は減ったけど、小川珈琲の店舗では清水焼のカップ&ソーサーも良かったけどめちゃくちゃ値段が高いので、このマグカップにした。
昔、実家の近くに小川珈琲があり、帰ったときには清水焼のカップで飲むコーヒーが楽しみだった。もう少し年齢を経て余裕がでたら、清水焼のカップ&ソーサーは手にしたいかな。
それなりの年齢にもなってきたので、体に気をつけたいがなかなかそういった時間も取れないので今年1年かけてそういった課題には取り組んでいきたいかな。
今週買った本、読んだ本、みた作品
ちょっと前の本だけど、発売当時に買ったまま1年以上積読していた。
たしか、2022年のポッドキャストウィークエンドで蔦屋書店の人が出していたブースで買った記憶がある。全く、1ページも読めてなかったがやっと読み始められた。
いわゆる、陰謀論になぜ人はハマるのか、それが分かりやすく書いている。
ストーリーテリングという手法の良さと悪さが書かれている。いや、前半ぐらいしか呼んでないのだが、悪さが中心に書かれている。
怒りや共感を呼びやすいストーリーには人の感情を活性化させる。しかし、納得などするストーリーは不活性化する。そういうことが書かれていて、フェイクニュースや陰謀論が人の心を沸かせるのは納得できる。
当然、自分もそうだ。UFOだ。
矢追純一のUFO関連のネタに昔ハマっていた。これも一つのストーリーで、自分はとても心が沸くネタだった。当時、TwitterやFacebookがない時代だったから済んだが、今やそういうネタも若干微妙になってきている。
毎度のことまだ前半ぐらいしか読めてないので、最後までちゃんと読もうと思う。
余談
以前、洗剤や柔軟剤の詰め替えサイズについて書いたが、新たな展開がありポッドキャストで語った。
第九十三回「洗剤や柔軟剤のつめかえ サイズ巨大化問題」 - アヨハタの金曜回帰φ瑠 - LISTEN
しかし、この収録後に想像を絶する特大サイズを新たに見つけたので、来週もつめかえサイズ巨大化問題について語りたいと思う。