2月18日 消滅都市の話の話
来週で、ほぼ10年プレイしていた消滅都市の運営終了のタイミングが訪れる。
直前ということで、立ち上げをしていたライトフライヤースタジオの下田さんがnoteで思い出話を書いている。下田さんは、元スクエニのプランナーで、現在は「ヘブンバーンズレッド」の制作統括をしている。
消滅都市の話|下田翔大 | ゲームプロデュース,デザイン,シナリオ
消滅都市は、ライトフライヤースタジオという会社が出したスマホゲームだ。
ライトフライヤースタジオは、IT企業グリーの傘下であり、いまや大ヒットアプリ「ヘブンバーンズレッド」の開発も行っている。
このnoteを読むと、ヘブンバーンズレッドの開発成功は消滅都市の存在が大きいと感じる。
この消滅都市のストーリーの根幹は下田さんが作っており、小説版のライティングも下田さんがしており、かなり多才な人である。
そんな人が作ったゲームに魅了されて、毎日プレイをしていた。
毎日、通勤がある時は電車の中で。たまに隣の人がプレイしている姿を見て声をかけたい気持ちもあったが、我慢したり。
リモート勤務になってから朝の日課だったし、病にふせってるときも最低限のプレイを行ってプレイ日数も継続したり。
兎に角、一番プレイしたゲームだと思う。
連休に、非公式イベントがあるので楽しみにしているが、150人ぐらい集まるのと知り合いもそんなにいないのでぼっちになりそう。
今週買った本、読んだ本、みた作品
今週は読んでも買ってもないです。
余談
今期のドラマ、「君が心をくれたから」「春になったら」「グレイトギフト」が面白い、「不適切にもほどがある!」も面白い。